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『 フランス ビンテージ スツール(スコッチパイン?)』
〜フランスから届いた、小さな「居場所」。リズムを刻む脚と、温かな木目の物語〜
推定1950-60年代頃、フランスから届いた小さなビンテージスツール。力強くもどこか柔らかなこの木目から、フランスで古くから建材や家具に親しまれてきた「スコッチパイン」ではないかな、と推測しています。この子の何よりのチャームポイントは、足元へ向かってふっくらと太くなっていく、独特な脚の形。どっしりと大地を踏みしめるような安定感がありながら、どこかおどけたような愛嬌があって、眺めているだけでふっと口角が上がってしまいそうですよね。当時の職人さんが手仕事で削り出した、無骨で優しいリズムが宿っています。
高さは約37.5cmと少し低め。この絶妙な「低さ」が、今の私たちの暮らしに驚くほど心地よくフィットしてくれるんですよ。例えば、玄関の片隅に置いて、靴を脱ぎ履きする時のちょっとした支えに。あるいは、リビングのソファの隣に置いて、コーヒーカップと読みかけの本を預けるサイドテーブル代わりにするのも素敵ですね。幅24cmととってもコンパクトで軽やかですから、朝は窓辺へ、夜はベッドサイドへと、その時々の気分に合わせてひょいっと連れて行ってあげてください。
座るだけでなく、お気に入りの観葉植物を飾る「花台」として使うのもおすすめです。厚みのある座面の無骨な質感と、瑞々しいグリーンのコントラストは、お部屋に静かな凪の時間を運んできてくれますよ。天板をよく見ると、長い年月を旅してきた証としての小さなくぼみや、木が呼吸してきた筋が見受けられます。でも、それこそがビンテージだけが持つ誠実な物語。完璧ではないからこそ、手に触れるたびに当時の手仕事の温度が伝わってくるような気がします。
この一点は、素材の風合いを大切に整えました。フランスのどこかの家庭で半世紀以上愛されてきたこのスツール。今日からは、あなたの暮らしの背景として、新しい時間を一緒に刻んでいきませんか。忙しい毎日の中で、ふとこの子の姿に目が留まるたび、心がふわりとほどけていくのを感じていただけるはずですよ。
≪メンテナンス:済み≫
構造チェックを行い、ウレタン塗装にて仕上げました。
■購入国
フランス
■サイズ 幅240x奥行240x高さ375(mm)
■素材
■仕様 実際に使用されていた商品の為、小傷・小ダコン等はご理解ください。
■メンテナンス:済み
■完成品