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デンマークの「Johannes Andersen(ヨハネス・アンダーセン)」がデザインを手がけ、「CFC Silkeborg」社製造のビンテージのソーイングテーブル。
来客時やミシンなどの作業を考慮した機能的な天板は左にスライドすることで320cm伸張し全長935mmとなる仕様となり、引出トップには裁縫道具を収納できる細かい仕切り、下段には毛糸などの収納に適したアイコン的な籐編みの籠がある構造となります。
デザイン性が高く、オブジェにもなる作品となっておりますので、リビングに置いてもお部屋に良い刺激を与えそうそうです。
近年では裁縫よりアクセサリーなどの小物収納としてご利用されている方が多いので、用途を決めずに自由に使ってみて下さい。
■生産国
デンマーク
■デザイナー
Johannes Andersen
■メーカー
CFC Silkeborg
■サイズ 幅630→935x奥行455x高さ525(mm)
■詳細サイズ
〇天板:615→935(mm)
〇引出内寸:幅475x奥行352x高さ55(mm)
〇籠内寸:φ325x高さ220(mm)
■素材
■程度 実際に使用されていた商品の為、小傷・小打痕等はご了承ください。
こちらは、メンテナンス前での撮影となりまして、ご注文後に古い塗装を剥がしてサンディング、オイル塗装にて仕上げを行います。そのため、色味が少し濃くなります(籠のフレームの色味)