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『チークの額縁に収まる、陶磁器の幾何学』
〜「美」と「用」を架橋する「タイルトップ」コーヒーテーブル〜
リビングの中央に、絵画を飾るという選択。
デンマークから届いたのは、温かなチーク材のフレームに、幾何学模様の陶磁器タイルを敷き詰めたコーヒーテーブル。それは単なる家具の枠を超え、空間に知的なリズムと、ビンテージならではの質感をもたらす「床に置かれたアートピース」である。
■ 異素材が奏でる、静謐なコンストラクション
視線を奪うのは、整然と並ぶタイルの意匠だ。
ベージュやブラウンを基調としたレトロモダンな幾何学パターン。
焼き物特有の釉薬の濃淡や、土の温かみを感じさせるテクスチャは、無機質になりがちなモダン空間に深みのある表情を与える。
硬質な陶器を、経年により飴色に育ったチーク材で額装する。
この異素材のコントラストが、互いの魅力を引き立て合い、洗練された調和を生み出している。
■ 生活を許容する、タフな機能美
このテーブルの真価は、その美しい見た目を裏切る「実用性」にある。
繊細な木製家具においてタブーとされる、熱や水への耐性。
陶磁器製の天板は、熱いコーヒーポットを直置きすることも、冷たいグラスの水滴を気にせず過ごすことも許容する。輪染みの心配から解放され、ラフに使える心地よさ。
美しさを愛でながら、日常のノイズも受け止める。これこそが、現代の暮らしに求められる真の機能美と言えるだろう。
【週末のブランチ、光を整える】
遅く起きた朝、淹れたての熱い紅茶と、フラワーベースを無造作に置く。
窓から差し込む光がタイルの艶を浮かび上がらせ、チークの木目が静かに呼吸する。
美しいものを、気負わずに使う贅沢。
このテーブルは、あなたの日々の景色をアートのように切り取り、豊かな時間を愉しむための、最も頼もしいパートナーとなるはずだ。
≪メンテナンス:済み≫
ご注文後に古い塗装を除去し、サンディングを行い、オイル塗装にて仕上げました。
■購入国
デンマーク
■サイズ 幅1330x奥行720x高さ500(mm)
■素材 タイル・チーク
■仕様 実際に使用されていた商品の為、小傷・小ダコン等はご理解ください。
■メンテナンス:済(オイル塗装)
■脚の取り外し可能。
配送時は分解した状態で、搬入し、現地にて取り付けをいたします。