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デンマークビンテージの3段チェスト(チーク / アフロモシア / Ejsing Møbelfabrik)
『懐かしさに、少しの上品さを添えて』
〜経年を重ねたチークの飴色が、部屋にひとさじの懐かしさを添えてくれる、そんな一台〜
本体にはチーク材を、取っ手・縁・脚にはアフロモシア材を用いています。長い年月をかけて深みを増したチークの木肌は、どこか懐かしく、優しい温度を纏っているようにも見えます。その柔らかさをそっと引き締めるように、濃く艶やかなアフロモシアが輪郭を縁取り、甘くなりすぎない、少し背筋の伸びた佇まいをつくり出しています。
手掛けたのはデンマークの家具メーカー「Ejsing Møbelfabrik」。1950〜60年代を中心にチーク材のチェストを数多く手掛け、過度な装飾に頼らず、木そのものの質感と丁寧な木組みで魅せる、堅実なものづくりを貫いてきたメーカーです。派手な自己主張はしないけれど、そばに置くほどに信頼できる。そんな家具づくりの姿勢が、この一台にも静かに息づいています。
引き出しは職人の手による蟻組みで丁寧に組まれ、長い年月を経てもなお滑らかに動く感触が、品質の高さを物語っています。天板の縁や取っ手の角にも、アフロモシアならではの締まった木肌が添えられ、触れるたびに違う材の表情が指先に伝わってきます。
幅850mm・奥行410mmというサイズは、リビングのサイドボードやダイニング脇の収納として程よい存在感を放ちながら、通路の動線を邪魔しません。高さ710mmの天板には、小さな花器や写真立てを一つ置いてみたくなる、そんな余白があります。使い込まれた木の色は、これから先の暮らしの中で、また少しずつ表情を変えていくのかもしれません。
【木部:メンテナンス済み】
古い塗装を除去後に、サンディングを行い、オイル塗装にて仕上げています。
■購入国
デンマーク
■サイズ 幅850x奥行410x高さ710(mm)
■詳細サイズ
〇引出内寸(共通):幅770x奥行350x高さ130(mm)
■素材 本体:チーク 縁周り・脚:アフロモシア
■程度 デンマーク国内にて実際に使用されていた商品の為、擦り傷・打痕等は理解ください。
■メンテナンス:済み(オイル塗装)
■完成品