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デンマークで買い付けたライティングビューロー(チーク)
Design by Wedel Karl Pedersen for Winge Møbler
『小さな引出しと傾けて使える鏡を忍ばせた、飴色チークの愛らしいライティングビューロー』
〜開けるたびに、小さなときめきがひろがる〜
デザイナーのWedel Karl Pedersenが1957年にWinge Møbler社を設立。独立する1957年までは、名門「Ikast Møbelfabrik(イカスト・モブラー) 」に家具職人として勤めていました。そのため、同社で培われた高い木工技術と端正な北欧モダンのデザインラインが引き継いでいるチーク製のビューローとなります。
小さな引出しと鏡を忍ばせた、宝箱のようなチークのライティングビューローです。経年を重ねて深まった飴色のチークは、あたたかな艶をたたえ、やさしい雰囲気をまとっています。正面の木目は、やわらかな波のような表情を見せ、思わず手を添えたくなるぬくもりです。正面の大きな引出しは3杯で、それぞれに台形のかたちをした無垢の取っ手がふたつずつ。ちょこんと添えられた愛らしい表情が、全体を上品に引き立てています。引出しの上に収まった板を手前へ引き出すと、書き物のできる天板に。その奥には、小さな引出しが左右に3杯ずつ、あわせて6杯並び、丸いつまみがひとつひとつにそっと付いています。真ん中のスペースには傾けて使える鏡があり、身じたくを整える小さなドレッサーにもなります。ピアスやリング、ヘアゴム、切手やメモ用紙。細々としたものを種類ごとにしまっておけて、開けるたびにわくわくするのは、小さな引出しならではの愉しみです。いちばん上には、すっきりとした浅い棚があり、お気に入りの花やポストカードを飾れます。
側板は、引出しの上あたりからゆるやかな曲線を描いて立ち上がり、やわらかな輪郭をつくっています。脚は先へ向かって細くなるテーパード脚で、チークの飴色よりも少し濃い茶色。床から本体をすっと浮かせ、足もとに軽やかな余白を生みます。机と鏡台と小物入れが、ひとつにまとまったコンパクトな佇まいなので、寝室の壁際にも、リビングの一角にも、すっと収まります。鏡には年月ならではの曇りや点状の跡が見られ、本体にも年月相応の擦れや色の濃淡がありますが、どれも使い込まれたチークとあわせて、味わい深い表情です。朝のひとときに、ささやかな楽しみを添えてくれる、とっておきの一台です。
≪メンテナンス:前≫
ご注文後に古い塗装を除去しサンディングを行い、オイル塗装にて仕上げます。
・ミラーは新規交換(+5500円)にて承ります。
■生産国
デンマーク
■デザイナー
Wedel Karl Pedersen
■メーカー
Winge Møbler
■サイズ 幅885x 奥行465 x高さ1140 (mm)
■詳細サイズ
【上部】
〇上部中央オープンスペース:幅850x奥行210x高さ110(mm)
〇小引出内寸(左右共通):幅215x奥行150x高さ55(mm)
〇下部中央オープンスペース:幅332x奥行210x高さ195(mm)
〇棚板(取り外し可能):幅332x奥行120(mm)
〇天板:幅850x奥行175→435x床らの高さ720(mm)
【下部】
〇引出内寸(共通):幅818x奥行360x高さ100(mm)
■素材 チーク
■程度 実際に使用されていた商品の為、擦り傷・打痕等ございます。
■メンテナンス:前(ご注文後にオイル塗装にて)
・ミラーは新規交換(+5500円)にて承ります。
■完成品
■Wedel Karl Pedersen(ヴェデル・カール・ペダーセン)
Ikast Møbelfabrikで腕を磨き、1957年にWinge Møblerを創設したデンマークの家具職人・デザイナー。上質なチークやローズウッドを用い、端正なライティングビューローやシェルフを手掛けました。職人技術に裏打ちされた緻密な木工美と高い機能性は、ヴィンテージ市場で親しまれています。
■Winge Møbler(ヴィンゲ・モブラー)
1957年、デンマークのイカストにてIkast Møbelfabrik出身の家具職人ヴェデル・ペダーセンが設立したメーカー。上質なチーク材を用いた端正なチェストやキャビネットを得意とし、丁寧な木工技術と機能美を兼ね備えた1960年代北欧モダンの隠れた名品を数多く送り出しました。